okamoto

クリニック案内

クリニックインフォメーション
アクセス
医師紹介
予約申込み
インターネット予約
24時間受付電話予約
携帯電話予約
ニュース&トピックス : 男性型脱毛症の治療について
2006年04月18日

男性型脱毛症(AGA)治療を始めました。
----------------------------------
男性型脱毛症(AGA)は生命にかかわる疾患ではないですが、患者さんにとっては時に日常生活、社会生活を驚かすほど重要な意味を持つ容姿の変化の場合も少なくありません。
脱毛の原因はさまざまですが、自己判断はせずに医療機関に相談することが解決への近道です。
意外と自分の思っているほどの深刻な状態ではなく、ライフスタイルを見直すだけで改善される場合もあります。

その原因は「男性ホルモン」「遺伝」「ストレス」「食事・生活習慣」などさまざまです。なかでも「男性型脱毛症(Androgenetic Alopecia)」は、脱毛症のなかでも、もっとも多く見られる脱毛症です。基本的に頭頂部を中心とした脱毛症状が特徴で、女性の男性型脱毛症(AGA)の場合は、前額部は残存し頭頂部の頭髪が細くなる特徴がみられます。

プロペシアとは
米国医薬品メーカー、メルク社が開発した世界初の飲む育毛剤です。
FDA(米食品医薬品局)認可の処方箋薬で98年1月21日より処方が開始されました。

プロペシアはもともと良性前立腺肥大症の治療薬として開発され、プロスカーという名称の薬でしたが、服用した患者の毛髪が増えるという副作用から発毛・育毛効果があることがわかりました。男性型脱毛症の多くは、男性ホルモンのテストステロン(Testosterone)が酵素により変換されてできたホルモン、ジヒドロテストステロン(Dihydrotestosterone=DHT)の働きに関係して起こりますが、プロペシアはこの変換酵素5αリダクターゼTypeII(ファイブアルファ-リダクターゼ2型)の作用を妨げる働きがあります。

海外の報告では、前立腺の成長と機能を制御するテストステロンとDHTは、男性型脱毛症(アンドロゲン性脱毛症)の原因であることは以前から指摘されており、プロスカーを1日5mg投与すると、血清中のDHT濃度が65~80%低下します。18歳から41歳の頭頂部・前頭部の薄毛の男性1879人および頭頂部の薄毛男性1215人に対する1年間の臨床実験では83%に毛髪の減少のストップを含む何らかの効果(現状維持以上の効果)がありました。また別の508人に対する研究では1年目に48%に増毛効果が、2年目には66%に発毛・育毛効果が見られました。飲む育毛剤のプロペシアは錠剤で1日1回の服用。使用者の1.8%に精力減退や精子数の減少などの副作用が認められました。女性が服用中に妊娠すると胎児に異常が発生する可能性があるため、服用は男性のみに限られています。(閉経後の女性の服用に関しては現在研究中との報告がある)

ジェネリック薬・フィナステリドも処方可能です。ご希望の方は、ご相談ください。

群馬県高崎市上中居町356-2 TEL:027-325-5050(代表)027-320-1133(予約専用)
Copyright(C) 2005, Okamoto Medical Clinic. all right reserved.
個人情報保護方針